今屋クリーンズ・高島少年野球連盟高島平新聞社杯 <平成28年秋季大会>

 10月22日、高島平ジャガーズAチーム主将・栗原周汰君の選手宣誓で開幕した秋季大会。Aクラス6チーム、Bクラス5チーム計11チームが参加し頂点を目指した。試合は10月22・23日が旧高島七小校庭、29日が荒川河川敷のジャイアンツ球場で行われた。


Aクラスはエイト、Bクラスはパワーズが制覇
 10月22日に開幕した「今屋クリーンズ・高島少年野球連盟高島平新聞社杯」平成28年秋季大会が、10月29日に全日程を終了、閉幕した。
 春季大会以降練習を積み、さらに成長した選手たちの姿が今大会で見られた。技術・精神面も鍛えられ、ミスの少ない好ゲームが多く1回戦から見応えがあった。 
 特に、テンポの速い締まったゲームの中で点を取り合ったAクラス1回戦、新河岸パワーズ対高島エイト戦は、最終回に劣勢のパワーズが追いつきサドンデスに持ち込むという、エキサイティングな試合だった。
 また、今大会は水漏れ・トイレつまり・シャワー故障など各種水回りのトラブルに対応する『有限会社今屋クリーンズ』(高島平5丁目)が冠スポンサーとなって応援。これまでの協賛各社と共に大会を盛り上げてくれた。
 以下でA・Bクラスの決勝戦と3位決定戦の様子を伝える。

《Aクラス決勝戦》
○高島エイト対高島ファイヤーフライ
 先制したのは後攻のエイト。1アウト後、2番・中道君がフォアボールで出塁すると、4番・赤川君のセンター前ヒット、5番・小嶋君のフォアボールで3塁まで進み6番・守田君のレフト前ヒットでホームを踏んだ。2・3・4回はファイヤーフライのピッチャー・木村君の要所を締めるピッチングとキャッチャー・矢代君のリード、バックの守りに抑えられ無得点。
 対するファイヤーフライはエイトのピッチャー・赤川君の前にヒットが打てずに3回まで3者凡退。4回2アウト後、3番・高橋君がレフトへの2ベースヒットを放つも後が続かず無得点だった。
 その後も好機がつかめず、点を得られないファイヤーフライに対し、エイトは5回、1番・藤森君が内野安打で塁に出ると、3番・海老原君がセンターへの2ベースヒットでホームへかえし1点を追加。2対0でファイヤーフライを下し優勝した。
 エイトのチャンスをものにする勝負強さと、打たせない、ヒットにさせない守備力が光ったゲームだった。

《Aクラス3位決定戦》
○高島平ジャガーズ対高島平イーグルス
 先攻はイーグルス。1回3者凡退、2回フォアボールでランナーを出すも後続が倒れ無得点。3回に相手ピッチャーの制球が乱れ9・1・2番が連続フォアボールで満塁、しかし続く打者がピッチャーゴロに倒れ、3塁ランナーの田上君がホームでフォースアウトとなり得点の好機を逸した。
 ジャガーズは1回2アウト後、相手ピッチャーが制球を乱しデッドボール、フォアボール2つで満塁とするも、続く打者が三振で無得点。しかし2回、7番・塚田君、9番・舛屋さんがフォアボールで出塁し、盗塁やパスボール、1番・佐々木君のピッチャーゴロの間に2人がかえり先制した。
 4・5回もイーグルスは得点に至らず、対するジャガーズは3回に1点、4回にも4つのフォアボールと盗塁などで3点を挙げ、3位を決めた。
 ヒットは打たれていないイーグルスにとっては、惜しまれる敗戦だった。

《Bクラス決勝戦》
○高島エイト対高島平ブラザーズ
 先攻のエイトは1回、先頭バッターの川野辺君がフォアボールで出塁するとすかさず盗塁、続く渡辺慎君のバントヒットで3塁に進む。4番・佐藤君のサードゴロで川野辺君と2盗をしていた渡辺慎君も好走塁で生還し2点を先制。
 ブラザーズは1・3回にランナーを出し得点の足掛かりをつかむも、エイトの好守備に阻まれタイムリーが出ない。4回1アウト後、エイトの連続エラーで6番・小原君、7番・小嶋君が出塁するが、ここも守られ無得点。5回も3者凡退に終わった。
 一方エイトは3回に川野辺君、佐藤君、6番・杉山君のヒットなどで3点、4回に1点、5回も佐藤君、杉山君の2ベース、渡辺慧君のヒットなどで3点追加。コールドゲームでBクラスの頂点に立った。

《Bクラス3位決定戦》
○新河岸パワーズ対高島ファイヤーフライ
 後攻のパワーズが1回に先制。先頭バッターの仲座哲平君がレフトへの2ベースヒットを放つ。2番・小林君のピッチャーゴロ、3番・佐久間祐汰君のショート内野安打でまず1点。5番・佐久間圭汰君のレフト前ヒットでもう1点加え、この回2点を挙げた。
2回は3者凡退も、3回には佐久間祐汰君がエラーで出塁、4番・井上君と佐久間圭汰君の連続ヒットでさらに2点を追加した。
 一方ファイヤーフライは2回、5番・稲葉君がショートへの内野安打、盗塁で2塁へ。続く6番・野口君のショートゴロの間にホームを陥れ1点を返す。4回にも2アウトから4番・加藤君の内野安打、2者連続のフォアボールで満塁と絶好機を作るが、後続が倒れ無得点。5・6回も得点を挙げられず、2回の1点に終わった。
 パワーズは5回にも相手ピッチャーの制球の乱れからノーヒットで3点をもぎ取った。先制・中押し・ダメ押しと理想的な試合運びで、パワーズが3位を死守した。

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《大会結果》
【Aクラス】【Bクラス】
優 勝:高島エイト
準優勝:高島ファイヤーフライ  
3 位:高島平ジャガーズ
優 勝:高島エイト
準優勝:高島平ブラザーズ
3 位:新河岸パワーズ

選手たちの熱闘
  
 

《閉会式》


●個人賞●

Aクラス最優秀選手賞
高島エイト・赤川優斗

Aクラス優秀選手賞
高島ファイヤーフライ・矢代駿斗

Bクラス最優秀選手賞
高島エイト・藤森晴久


Aクラス優勝 高島エイト


Aクラス準優勝 高島ファイヤーフライ


Aクラス3位 高島平ジャガーズ


Bクラス優勝 高島エイト


Bクラス準優勝 高島平ブラザーズ

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